ROG CLAYMORE BL/US
じゃーん!
2019年に入ってから PCゲームを触り始めたガッチガチの初心者トロロさん。
迷子のフリしてゲーミングキーボード3台目です。
3台目は
Cherry MX RGBスイッチ(ブルー)いわゆる青軸の光るタイプのゲーミングキーボードです。
開封~♪
ROG(REPUBLIC OF GAMERS)ロゴの入った袋入り!
最大の特徴がココ!
キーボード部分とテンキー部分が分離式になっています。(詳しくは後半で)
マニュアルやROGロゴステッカー、USBケーブル同梱。
ゲーミングキーボードは割とケーブル一体型が多く、個人的には分離式で取り回しの調整がしやすい点はとてもよき。
挿した感じもしっかりしているし、仮にケーブルが断線しても自分で交換出来るのはプラス要素だと思います。
※左右へのガイド用の溝も有り
なんといってもこのキーボードの最大の特徴であるテンキーの分離、左右どちらにもセッティング可能という点は他にはないオンリーワンなポイントです。
PCゲーム初心者ほどありがちだと思いますが、FPSなど動きの激しいゲームをやっていると咄嗟のプレイ時にマウスを大きく動かしてしまいがちです。
初心者あるあるでマウスがキーボードに「ガッ!」って当たったことがある人も多いのではないでしょうか?
かといってテンキーレスタイプを選択すると日常の使い勝手にやや不便な時もあるかと思います。
トロロさんも初心者でマウスのスペースに余裕が欲しかったため他のテンキーレスタイプも使ってみましたが、上記理由でこちらのキーボードを選んでみた次第です。
左側にセットすることでマウス周りを大きく確保出来るので初心者にはとてもありがたいです。
考えた人も商品化した人も天才過ぎます。
メーカーの人曰くテンキーの接触部分はかなり頑丈に作られているとのことらしいので、すぐに接触不良になるんでしょ?みたいな心配も要らないかと思います。
もちろんAURASYNC対応で光らせ方もお好みの調整が可能です。
※ROG Armouryでキーやゲーミングモードの設定を本体メモリー保存可
キータッチは青軸なのでカチカチするタイプで、初心者トロロさん的には今のところ押したかどうかわかる青軸が好みです。
赤軸モデルもあるのでそのへんはお好みで選べばいいと思います。
長くなっちゃったので続きはまた!(未定)
ASUS CLAYMORE/BL/US
ASUS CLAYMORE/RD/US
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